午後からは、課外授業で、アーティスト専門の、プロショップへ行きましたよ。
14 st Union squareへ、地下鉄をでるとたくさんのお店が出ていました。
学校があるTimes square一帯のきらびやかさと一変して、すごく落ち着いたとても好きな雰囲気でした。
とにかく、街がおしゃれ!!
そして、目的地の、MAKE UP FOREVERへ
わたしたちは、学割で商品購入できますが、全体的に商品価格がお手頃でリップなども$20などで販売され、発色がとてもよいのが特徴です。
赤リップを試してみました。薄塗したのですが、よい発色ですした。
写真ではよくわからないですが、化粧のし過ぎと空気の乾燥で、過去ワーストといってよいほど肌荒れ(ヒリヒリして皮膚ボロボロむけて赤くなっている)がひどいです。
化粧品では追いつかないほど、表皮のバランスが崩れてしまっているようです。
学校の先生に教えてもらった、日本では手に入らないお手頃な、Soner Skincare(海外美容プロダクトでWinnerをとっている大人気商品)を購入しようかと検討中です(購入したらまたシェアしますね)。
そして課外授業が現地解散になったので、近くの古着やさんへ行ってきました。
Beacon’s Closet (デザイナーズの古着やさん) Union square店
近くだからと来たわけですが、ローカルのクラスメートとばったり合いましてね。
ここは、デザイナーズの古着屋さんで、オシャレな洋服やバック靴など品揃え豊富で地元ではとても人気のあるお店だったようです。
どうりで大混雑していましたし、古着としては価格が少し高めのものがありましたが、掘り出し物がありそうです。
ニットのワンピースやバックかわいかった(試着室がかなり並んでいて断念)
店員さんも店内お客さんも、男女ともおしゃれなひとが多かったですね。
探していたほしい形の皮ジャケットは、今回はなかったので、またちょくちょく通いながら、ブルックリンにある古着屋さんへも足を延ばして行く予定です。
さいごに、店内に入るときは注意です!
荷物(バックパックなどの大きな手荷物)をもったまま、店内を見て回っていると、強面の警備員が「荷物を預けなさい(レセプションへ)!」と言われます(言われました)。
手荷物などがあるときは、店内入ったらすぐに預けてくださいね。
レジ袋(あまり大きくない)は有料なので、ショッピングバックを持っていくとお得です。
こういった店舗など含め、基本トイレがない(貸してくれない)ところが多いので地下鉄内で済ませておくとゆっくりお買い物できます。
そんなこんなで
今日は、試験などでとても疲れたので、出直します・・
今日もおつかれさま。
では素敵な一日をお過ごしくださいね。