試験結果 International School for Estetics,Skin care & Makeup NY

毎週1~週3回(2日に一度)、試験(Exasm)があります。

本日も、2回目の試験でした・・ そのつど追記していきます。

 

なお、このブログでは、授業、試験内容など詳細は一切記載できないのですが、チャレンジする人のために参考になればと思っています

スクール規定で、学校の教材(書籍含め)などインターネット上にアップすること教材(プロダクトなど含む)を売買することを厳しく禁止されています。もちろん授業中は携帯電話の使用や撮影も禁止されています。

アメリカで最初に設立(Since 1965)された歴史あるエステテックビューティースクールのため、積み上げられた膨大で貴重な情報を守るためでもあると思われます。 

あしからず

 

合格ライン75点、即座に合否がわかり、不合格者は追試となります。

・実技試験(Pratical)

・筆記試験(Wraiten)/ 50,25,100設問(各#チャプター別に異なる)

 

自分への戒めと、励ましのために、わたしの試験結果を残してゆきます。

 

好きな仕事のためにアメリカへきているので、今回は楽しもうと誓ってきたんですよね。

もちろん、授業はかなりタイトスケジュールで進み、日に日に難しくなってゆきます。試験は容赦ないですし、規則も非常に厳しいです。

 

ここはスペシャリスト養成学校(Beauty Therapist)です。

生徒のみなさんは、State Bourd(アメリカ各州ライセンス取得)へ向けかなり勉強されています。

英語なんて出来て当たり前の世界です。

正直、とても厳しい世界です。

しかし、わたしの本格的な留学はこれが最後になると思うので、もう地獄のような日々(勉強などに追われ苦しいだけの日々を送る)は決して過ごさず、どんな結果であろうと、それを受け入れ楽しみながら学び、日本への価値のあるメッセンジャーになれればと思っています!

でも、最後まであきらめず、つづけますよ!!

 

■1st Exasm 19.10.2018

・Pratical 99点  Passed

・Wraiten(50Q)  74点 Failed

■Maku-up Exam(1th)  13.11.2018  追試

・Wraiten(50Q) 92点  Passed 追試合格しました!

試験後先生と話をしていいて、「わたしは英語が話せないからら・・・と話したところ・・・、あなたは、わたしと会話(会話が成立)ができているので、英語は話せてるわよと言われました^^; うれしかったな。しかし実際は文法ひどいですから、でもがんばります!

■2nd Exam 26.10.2018

・Pratical 94点  Passed

・Wraiten(50Q) 82点 Passed

試験当日の朝は悪夢を見るほど日々でした^^; 問題を読むだけで時間がかかるわけで、少しトリッキーな表現も出てきます。もちろん試験時間はわたしが一番最後まで粘ってましたが奇跡がおきて合格しました(まあ頑張りもしました)。

つぎもかんばります!

■3rd Exam 2.11.2018

・Wraiten(25Q) 80点 Passed

3rdテストより、週3回(2日に一度)試験が実施されます。

ギリギリ合格ラインを通過しましたが、最大限に努力してこの結果です、、

わたしの場合、夜更かし勉強しすぎると、翌日の授業中が眠くなり集中できないので、ある程度で切り上げ、ストレスにならないような勉強をしています。

本末転倒になるようなことはしたくないので、しかし充分努力した結果なので受け止めてます。

勉強がたのしくなるコツは、100点を目指さないこと。しかし最善をつくすこと(Do my best)、少しだとしても成功体験を増やすこと(自信がつき勉強意欲もわくので)

暗記のコツは、リラックス状態で集中すること。また危機的状況(失敗が許されないなどのもはや時間がない状態だが、それに向かって夢中になっているときなど)の場合にも、すんなり長期記憶に入ってくれます。

コツだけあって、コツコツやること!わたしはこうやって小さな成功体験を増やし一つずつクリアしてきたので、これに尽きる!!

■4th  Exam  5.11.2018 

・Wraiten(50Q) 72点 Failed

■Maku-up Exam(4th)  6.11.2018  追試

・Wraiten(30Q) 92点(Av 82点) Passed 追試合格しました!

#感染症や、バクテリア、ウイルスなど、アメリカの環境保護の規定や、製品や薬品など取り扱いなどの分野から出題されました。

この回以降の追試は、アベレージで点数評価されます、わたしの場合、次回の追試で80点以上をとらないと合格ラインに達しません。非常に難易度が高くなっていきます。もちろん、全試験出題内容も毎回違うものになります。

またこの回のチャプタ試験内容は、もっとも難易度が高い回のひとつで、全体のアベレージも80~85点。

わたしは、圧倒的な英語力不足(理解不足)、全項目をカバーできない勉強時間不足です。

おおよそ2日ごとに、新しく覚えた100前後の単語を丸暗記し内容理解し試験に臨みます。

しかし、2日で、100単語以上の新しく覚えた単語を暗記しました。だんだん、設問も慣れてきて読めるようになってきましたが、試験内容にはトリッキーな項目も多く、落としてしまいました。

人間は、すごいものです、本気でやれば、数日で数百の単語やセンテンスを理解し暗記できるものです!

クラスメートが、all most!!!!(がんばれ!できる!)といつも励ましてくれ、授業中も助けてくれます。ありがとう。

つぎもがんばります。

■5th Exam  7.11.2018

・Wraiten(20Q) 90点  Passed

今日は、文章をしっかり読み込まなければ解けない設問、試験中は電子辞書のみ持ち込めますが、単語の意味がわかっても文章を読解しなければ解けない。

ボキャブラリーのすくない私にとって、この手の問題は簡単ではありませんでしたが、ベストは尽くしました。きっと予習復習勉強や試験中は、いままで生きてきた中で一番高いポテンシャル(潜在意識の域)を発揮してるのではないと思っています。本試験では100設問出題され、1設問/1分以内で解かなければなりません。今の内から訓練です。

成績が悪いと卒業ができまんので(甘くない)試験クリアすることだけに重点を置いていて学校の休憩時間などほとんど試験勉強に回しています。せっかくの英語環境なに、英会話ができてませんがしかたない。

※fyi 参考までに

これは勉強するうえで最もわたしが重要視していることです。結構大事です!

・勉強机とイスは、カラダにあった居心地が良いものを選ぶ

・室内照明は、明るすぎない

・視力

遠視、乱視、近視があり、めがねやコンタクトなどで矯正をしないまま勉強すると、集中が持続しません(脳が疲労し意識的に拒否する)し、学力に非常に影響してきます!視力に問題がある場合は、眼科医などへ相談のうえ、自分にあった治療や矯正がおすすめ。

特に子供などは自分では気づきにくいので、早いうちからご家族が見守ってあげるとよいですね。

■6th Exam 9.11.2018

・Wraiten(50Q) 80点  Passed

#Anatomy and Physiology分野に入ってます。本来ならば得意分野(バックグラウンドがある)のはずなのに、しかも今回復習の意味で、今回もかなり勉強したにもかかわらず、80点合格ラインギリギリの点数しか取れませんでした、、たぶん、わたしが最下位だと思われます。ちょっとだけショックでしたが、しかたない、

State Board (ニューヨーク州認定試験に合格したBeauty Therapist)を持つ、NYのBeauty Therapistは、Diproma並み(範囲は狭いですが)の知識を確実に持ってますね。

学校の全試験をクリア→ 卒業試験をクリア→ State Board(ニューヨーク州)試験をクリア→ さらに認められたものしか手にすることができません。

ちなみに、この資格を持っていないと、NY(Spaなど)では働くことができません。

将来的にも、日本も、本来はこれ相当の法整備されてほしいと感じています。

それくらい、衛生管理、解剖学、ライフスキル、スキンケアなどの知識は大切であり、施術などの結果に多大なる影響を与えるから。

例えば、NYのSPAなどの美容器具などの消毒、殺菌など方法は、病院レベル衛生を保つ法律(義務)があるのです。

日本のSpaやフェイシャルなどのサロンなど、疥癬や原因不明などの皮膚トラブルの多いにもかかわらず、衛生法の義務がないのです、、、

Fyi!  ミニ知識

人間の脳の構造で、インプット(暗記など)したものは、アウトプット(試験などで情報を一度出す)しないと、新しい情報(次に覚えようとするもの)がうまく記憶できない(脳が記憶するスペースをうまく整理できない)とのこと!

記憶力に自信がないひとなどは、一度、記憶した情報を一度出してみるとよいですよ!

つまり、何事にも、実践しないと覚えない!

つぎもがんばります!

■7th  Exam  12.11.2018

・Wraiten(24Q) 80点  Passe

またしても、合格ラインギリギリです、英文の読み間違え、また自分の勘違いで、3問は確実に落としてしまいました(答えはわかっていたのに、、)こんなミスばかりするとファイナル試験が厳しくなります。もっと、英文を読み込んで頭に叩き込まなければなりません。

最近学校のポリシーが非常に厳しい方向に改定され、全ての試験結果を合格しなければ、次のレベルに進めなくなりました。International StudentはVISAの期限があるので、先伸ばしすることも失敗もできません。

今回の結果もわたしが最下位だと思われます。クラスのアベレージもわたしのせいで下がっていると思います。学校側も、State Board (ニューヨーク州認定試験)に合格させるためにアベレージを上げてますので、これ以上、足を引っ張らないように努力します。やればできる!!きっと!

■8th Exam 14. 11.2018

・Wraiten(25Q) 84点  Passed

わたしの中では一番難しい回のひとつ、Nervous system 、でもなんとか合格ライン届きました。

よかった、しかし勉強が不十分だったと反省。まだまだハードな回つづきますが、必ずできる! 集中してがんばります!

■9th Exam 16.11.2018

・Wraiten(50Q) 60点  Failed

■Maku-up Exam(9th)  20.11.2018  追試

・Wraiten(30Q) 91点(Av 76点) Passed 追試合格しました!

自分の弱い部分を見直すことができる意味のある追試となりました。もし運よくこの試験をパスしていたら、わからないまま見直すことができなかったから。そして今回ミスした箇所や弱い場所を再見直しします。

このトピックは、たぶんもう間違いを出さないと誓ってます。

おかげさまで、体循環システムやリンパの働きやどこを走っているのか、どこの壁が厚いか逆に薄いか血液の機能など全てにおいて、英語で説明できるるようになり確実に理解することができています。失敗が功を奏した結果です!

いつも助けてくれたり、励ましてくれるクラスメート達が、Good luck!!といって、今日も励ましてくくれました! パスしました!!いつもありがとう!!

ーーーーー

いいままで最低のスコアをだしてしまいました?

次の追試は採点基準がアベレージになるので確実に90点以上をとらないとクリアできません。

アメリカでは(たぶんほとんどの同等のスクール)は、成績が悪いとスクールポリシーに沿って退学しなければなりません。ずるずると置いてはくれません。

全てがストレートでクリア。

ランゲージバリアとかは言い訳にならない、これが今のわたしの実力だと受けてめています、試験後の授業が一切、頭に入ってこないもったいない一日を過ごしてしまいました。

帰り際に、世界のおわりのような顔していたら(Exhausted)、クラスメートが、わたしだけのために1時間もつかって、チューター(Tutor)してくれました。いつもクラスメートから助けてもらっているおかげてなんとか、授業についていているのです。感謝してます。ほんとうにいつもありがとう。

試験の解答の仕方や要領(電子辞書を最小限につかって回答する方法やコツ)、そして、勉強のしすぎだから、もっとリラックスする方法も。

ニューヨークでは、分単位でスケジュールが進みます(時は金なり)1時間が日本でいう3時間ほどに匹敵するぐらいの時間感覚で動いています(みんなとにかく急いでる)。

明日は、友達とお出かけを約束していたのですが、今そんな気分になれなくて、どうするか考えてます、、

わたしとおんなじ状況だったら、みんなはどうするのかな、、と思うほど答えがでない

気持ちが持ち直したら、またがんばります。

追記、当面の間わたしの全ての予定をキャンセル。なぜならVisaの期限を延ばせないので。

■10th  Exam  19.11.2018

・Wraiten(30Q) 82点  Passed

ここを落とすと次から、かなり厳しくなってくるので、こころの底からよかった。でも気は抜けません。

ありがとう。またがんばります。

■11th Exam  21.11.2018

・Wraiten(50Q) 78点  Passed

#chemistry理解するのに時間がかかった。もっと理解できるように復習します。

このチャプターを勉強しようとすると、脳にロック(勉強しすぎ、頭に詰め込みすぎ)がかかったように、文字も記号も全てが頭に入らなくなってしまいました。いつも助けてくれるクラスメートが、前日に試験対策の要点や、適格な回答の仕方や要領を具体的にメモでにアドバイスしてくれました。

ほんとうにわかりやすく、ようやくここで脳のロックが解除(試験前日に)になったのです。

おかげで、ほとんどの設問で電子辞書を使うことなく、試験時間もアドバイスをもらう前の半分の時間で回答できるようになり試験要領がやっとわかりました。

これがなかったら、確実に今回の試験を落としていました。

ほんとうにいつもありがとう。

まだまだ、つぎもがんばります!

ここで中間評価(Theory成績)がだされました。

Theory average(3rd to 11th) 81.2% Anatomy(Whole) 80%

これまでの全ての試験にパスしたので、6日前に出した外出禁止令を解除しました。リフレッシュしながら、両立させます。完璧主義はよくないのであります。

明日は、Thanksgiving Day(USAのPublic Holidays)ですから?

■12th Exam 26.11.2018

・Wraiten(25Q) 80点  Passed

合格ライン届きました。ほんとよかった。わたしが試験に合格するたびに、いつも助けてくれるクラスメートも、ニッコリ?よろこんでくれます。

ありがとう。次もがんばります!

■13th Exam 28.11.2018

・Wraiten(40Q) 62.5点    Failed

■Maku-up Exam(13th)  4.12.2018  追試

・Wraiten(50Q)grades,GPA結果待ち Passed

最低です、頭が悪すぎる、バカすぎる、要領もバカ、段取りもバカ、良いところがひとつもないバカ、とりえのないバカ、こんなに勉強してこのバカな点数です。バカバカバカバカバカバカバカバカバカ、なんでこんなにバカなんだろう、みっともない、ださすぎる、

バカにつける薬はないのだろうか?

飲み薬でも塗り薬でも張り薬でもよいから、あったら欲しい。

バカ治して、またがんばりたく、がんばり、がんばろう。

■14th  Exam 30.11.2018

・Wraiten(30Q) 67点    Failed

■Maku-up Exam(14th)  4.12.2018  追試

・Wraiten(50Q)grades,GPA結果待ち Passed

■15th Exam 3.12.2018

・Wraiten(50Q) 72点    Failed 

■Maku-up Exam(15th)  4.12.2018  追試

・Wraiten(50Q)grades,GPA結果待ち Passed

1問(1点)で笑い、今日のように、1問(1点)で泣く天国と地獄のような日々。

今回も連続不合格の結果となりましたが、

ようやく負のスパイラルから抜けました。

もちろん、落ち込みましたよ、帰国の日がもうすでに決まっているし、逆算してもうこれ以上時間がないということも理解しながら。

しかし、ここ10日間ほど、わたしの前途に深い霧がかかったような感覚が、スッと消えてなくなり、理解度自己採点も70~80%まで上げられるようにクラスに追いついてきています。

もちろん、次の結果は今の段階では、わかりませんがベストを尽くします。

■16th Exam 5.12.2018

・Wraiten(35Q) 76点  Passed

■6.12.2018 朝、追試の合否が発表されました

わたしの結果は、すべてをコンプリートし、合格グレードラインに達しました。(点数は後日)

でも試験自体はまだまだつづきますが、、

ここでようやく、TheoryのFainal Examの受験資格が得られました

しかも明日が試験日です。

そしてここ1週間(月火水)で追試含め215問の設問を解きました。合格してほんとうによかったです。

しかし、明日の試験が受けれるかどうかは未定です。

実は、11月の中旬以降から、急性膀胱炎(血尿かたまりと、独特の尿の異臭)の症状がありましたが、授業に穴をあけると、絶対に試験に合格できないと思い、病院へもいかず痛み止めを飲んで過ごしました。

なかなか治らないので、ドラックストアで、膀胱炎(用法で2日間しか飲めない)の薬を買って飲みましたが、これでも改善されず、手持ちの痛み止めで数日間乗り切りましたが、あきらかに、これ以上は無理かと思い、授業を数時間抜けて病院に行って薬をもらいました(次回は尿道のカメラ検査があります)。

まだ、今も抗生物質はのんでいるのですが、数日前から喉と鼻、熱の風邪の症状がありましたが、これもまた鎮痛剤飲んで乗り切る予定でしたが、今朝が学校で、38.7℃まで熱が上がり、これは、、、と思いお昼前に早退して帰ってきました。

週末で予定していたカナダ旅行も先ほどキャンセル(別の日に変更)問い合わせ中。

とりあえず、体調を戻すことに専念します。今現在、37.7℃まで熱が下がりました。元気だけど、カラダが痛いのと、きつい。

■7.12.2018 朝の時点で熱と体調が回復せず、TheoryのFinal examを受けることができませんでした

Final examにパスしないと、次のモジュールに行けませんので、これでわたしは、来週月曜からのモジュールへ進めないことが決定しました。

しかし、今回はメディカルコンディション(病欠)という理由で、学校側より救済措置(試験を早めに受けることが可能)がなされるかもしれません。

来週中には、TheoryのFinal examを合格ラインに乗せ、次のモジュールへ進みます。

今回、週末で行く予定にしていたカナダ旅行無事にキャンセル、別日に変更できました。

今現在、熱が平熱に戻り、カラダが回復し食欲も出てきました。

これでもう大丈夫です。

Thank you for everything and always encouragement me.

With lot of love, Yukiko

先生、学校スタッフ、クラスメートへ心をこめて 感謝しています。

 

■17th Final Exam 18.12.2018

・Wraiten(200Q) 80点  Passed

学校規定で、Fainal examに合格しないと次のモジュールへ進めませんし、卒業もできないのですが、

わたしの場合、病院の診断書(病欠)を提出したため、3日遅れ(ドクターストップで学校へ行くことができなかった)で次のモジュールへ進んでいます。

そして、この日にやっと試験を受けることができました。

Final exam無事に、なんとストレートで合格しました。

一瞬、間違いではないかと、Studentサービスの担当者に、2度聞き直し確認したぐらい自分でも驚きました。

出題は200設問あり、辞書使用禁止、試験時間2時間、トイレで席を外した場合は、入室禁止という非常に厳しい試験です。

試験前対策のMark reviewにも熱で早退したため全く受けていませんので、出題範囲の予想(出題傾向が分からないまま)がつかないまま試験に挑んだわけです。

ましてや翻訳できないので、単語の意味が分からないところもあり、時間中に全問を解くことができず、あきらめた個所もありますが全問を埋めました。

たぶん、この勝因は追試での猛勉強の結果です、追試で試験慣れしてなければこの結果は出せなかったのです。

一見、不幸のような出来事は、本当は成功へと続く道なのです。

腐らず、あきらめず、それでもなお前を向いて進めば道が開けてゆきます。

ようやく、卒業が見えてきました。

でも、まだこれからが本番ですし、次のモジュールの試験はつづきますが、1週間に1回の試験へとなり少し気持ち的にも余裕がでてきました。

週3日の試験は本当に大変だった、、、

つづく

 

きょうもお疲れさま。

わたしもがんばってるから。

では、素敵な一日をお過ごしくださいね。

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